「女性のためのひとりぐらしの部屋探し」のallen姐さんのお宅へお邪魔してきました。
さかさまの立場なのに、互いのサイトを通じてのおつきあいが数年間。お誘いいただいた光栄に甘えちゃいました。
私自身は賃貸暮らしをしたことがないので、新鮮&刺激に満ちておりました。
(こんな稼業になるなら、学生時代に下宿してりゃよかった! ^^; 友人の下宿に泊ったことは何回かありますが)
おしゃれな外観の某有名メーカーの二戸一メゾネット。
おしゃれな外観とフツーの賃貸仕様の内装とのギャップはちょっとご不満なご様子。
でも、このメーカー、確かに外観が受けるのか、それとも営業力があるのか、客付けは強いです。
なるほど! と思ったのが収納についてのご指摘。
賃貸に限らず、収納は壁際や階段下にとれるだけとって、つける扉は既製品です。
「扉の開口に合ったサイズの収納ならいいのに! 合ってないところは結局デッドスペースになって、そこに入れたものは永遠に出さない。掃除もしにくい」
とのこと。言われてみればごもっともです。
正直私はソレが当たり前だと思ってたので疑問にいままで思いませんでした(自宅に死蔵品が多いともいう^^;)
物件にある同じような収納に「よく入ります」と説明つけてたぐらい。……いえ、さすがに「使いやすい」とは書きませんでしたけどね←言い訳
考えてみればコレ、駐輪場とかゴミ置き場とかのスペースとや、方角とのバランスも考えずに、敷地いっぱいに建物を計画するのと同じ発想ですよね。ああ、私って貧乏性^^;
そしてロフト。
「暑い! エアコン効かない!」
そうなんです。ロフトは小屋裏利用してるが多いのですが、小屋裏=天井裏と屋根との間の空気層が、断熱にはとーっても大事でありまして。断熱材をいくらいれても空気層のあるなしにはかないません。
昔の日本家屋が断熱材なくても涼しかったのは、風通しのよさのほかに、小屋裏のが高いからでもあるのです。入母屋造の家なんか、めちゃ涼しいですもんね。
賃貸仕様、というのは総じてコストパフォーマンス重視ですから、空間を最大限活用してロフトを造ると、夏はとても暑いです。
昔見学した某物件のロフトはホントに小屋裏をめいっぱい使ってたので立つこともできる快適スペースでしたが……、家主仲間の感想は
「連休までに決めないと、夏場は絶対お客さんつかないね」
でした^^;
ちなみにこの物件のお気に入りポイントは外観と立地、そして風通しのよさだとか。
冷房なしで数時間おしゃべりしましたが、気持ちよく風が通って快適でした!
引っ越し歴10数回のつわもののallen姐さんですが、また引っ越しを検討中とのこと。
理由は夏の暑さ(西日が当たる)と、管理の対応。
管理の対応……って、こないだコメントいただいた外資社員さんと同じパターンですね……(ToT)
このメーカーの物件は、メーカー系の管理会社が入ってますので、そういう対応がその会社で普通なら、まぁライバルの失策なわけで。ちょっと複雑な気分ではありますが、しっかり他山の石にしたいと思いますm(_ _)m
私も人を怒らすの得意なんで気をつけなきゃ……概して気付いたといは遅いんだなこれが^^;
とても楽しい数時間を過ごして帰宅すると、そのメーカーの物件を持ってる家主仲間からのメールが届いてました。
サブリース契約なのですが、その更新交渉や、大修理のお話のメールをちょろちょろいただいてます。
うちにはメーカー管理の物件はありませんが……メーカー管理ってなかなか奥が深い……いろんな意味で^^;
自己管理って、けっこう気楽だな、と思います。したいようにできるもん^^
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